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Posted by naturum at

2018年09月19日

木曽川水系でFF(2018-21)

2018年9月16日月曜日、木曽川水系へフライフィッシング

増水してるのと降雨しそうにない木曽川右岸の渓Aへ

車止めに着くと1台も車が止まってないが車止めより先に早朝通った様な車の轍があるw
他を探すか迷ったがどこ行っても先行者はいるので、このまま上流部へ。
チャリを漕いで1時間半くらいで、久し振りで疲労感いっぱいなため入渓することに
平水よりやや増水してる程度


で、釣れるのは7寸ちょいまでのイワナちゃん


もうちょっとサイズアップしてほしいけど8寸ちょいのを1匹見かけたくらいで結局状況は変わらず。
ペアリングの魚も見かけないし来シーズンの魚影に不安。




そういえば、途中で滑って仰向けに転んでしまい、その際にランディングネットが爺の下敷きになりヒビが入ってしまったのを写真を見て思い出したw
今シーズンはよく釣り道具を壊した。まあ消耗品なのでしょうがない。


車止めに夕方5時40分頃戻り、午後6時にはかなり暗くなり陽が沈むのが早くなった。草むらからクマさんが出てきそうで嫌らしい。


実は、上述の渓へ向かう前に伊奈川へ向かいましたが、伊奈川ダムの下流(手前)1.5kmのところで工事のため通行止めでゲートが閉鎖。その手前の路肩に登山者、釣人と思われる一般車両が7〜8台駐車してました。Uターンするためのスペースを考慮するともう止められるスペースがほぼ無かったし、釣人が何人入ってるかわからないし、なによりゲートのかなり手前にも法面崩壊個所もあって帰りに車で通れるかも不安だったので無理せずあきらめた。3連休に伊奈川ダム上流を目指して来られる方は夜中のうちに車止めに着かないと駐車できないかもしれません。
  
Posted by チト爺 at 18:37Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年09月10日

天竜川水系でFF(2018-20)

昨日2018年9月9日日曜日、天竜川水系へフライフィッシング



坊主で写真なしw

小渋川方面はリニア工事と雨の影響で濁りがかなりきついです。こちら方面に遠征に来られる方は他の支流の釣行計画も必要になると思う  
Posted by チト爺 at 19:12Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年08月30日

天竜川水系でFF(2018-19)

2018年8月26日日曜日、天竜川水系へフライフィッシング

左岸の渓Cへ
車止めから1時間半

そこそこの反応




アベレージは7寸くらいで、最大は8寸ちょいくらい。





大きいのをまったく見かけないまま午後3時に納竿し、午後6時前に車止めに戻りぎりぎり日没前。
陽が沈むのがだいぶ早くなりました。  
Posted by チト爺 at 08:20Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年08月28日

木曽川水系でFF(2018-18)

2018年8月19日日曜日、木曽川水系へフライフィッシング

右岸の渓Jへ
車止めから2時間半。
この日は渓の規模を考慮して3番ロッド、3番ラインを使用。






釣れてくるのは4〜5寸くらいで、稀に7寸。フライサイズを下げられない。




減水気味だけどドライフライなら問題ない程度の流れはあった。
午後3時半まで粘ったけど状況は変わらす。帰りの足取りが重かった〜w


  
Posted by チト爺 at 06:25Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年08月22日

木曽川水系でFF(2018-17)

2018年8月13日月曜日、木曽川水系へフライフィッシング

午前10時頃から雷雨の予報なのと他の釣り人が入らなそうな渇水の渓ということで、木曽川右岸の渓Aへ

ということで車止めから5分位歩いてすぐ入渓w


5〜6寸くらいの小さいアマゴがよく釣れます。tmc212tr#7のブラックアントなんですけどガッツリ食いますw



少し流れのあるとこでやっと20センチくらいのアマゴさん





イワナさんにお目にかかれないまま、午前10時頃雷が鳴り出して退渓。しっかり抜かれてる感じ。  
Posted by チト爺 at 08:15Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年08月17日

天竜川水系でFF(2018-16)

2018年8月11日土曜日、天竜川水系へフライフィッシング

前日釣行後、また車中泊して翌朝を迎える

天気予報を確認してから天竜川左岸の渓Aの車止めへ。車は2台。流程は長いため迷わず入渓。



前回来たとき同様、林道上に土砂で埋まったとこが多かったけど、釣り人の踏み跡ができてチャリンコを担がなくても押して通れるぐらいに変わってて全然楽でした。

昨年より少し奥地へ入ってみた。


反応はまずまず。



しかし、まだ30分も釣ってないのにすぐ前にフライの釣り人に入られてしまった。しょうがなく退渓してさらに上流を目指します。もう太ももがピクピクしてるけど我慢して漕ぎました。

ちょっと心が乱れた状態で釣り始めたせいか、フライをくわえる前にUターンしていく状況が続いた。ストーキングがおろそかになってた。

そのためポイントに近寄るときはかなり低い姿勢でキャストをした。これが結構しんどくて腰、膝にくるw
その甲斐あって良型がそこそこ釣れてくれた。ニッコウだけど。ここを訪れる人達がリリースしてくれたおかげですね。




ここで最後と決めたポイントでヤマトらしい良型が釣れてくれてよかった



この渓Aの釣果のほうは、年々厳しくなってる様な気がするのと、林道の半崩壊で漁協の車が入れないと放流もされなくなるので魚影を維持できるかとても心配しています。キャッチする方はキャッチサイズを例年より少し上げてくれると助かりますw。



  
Posted by チト爺 at 18:41Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年08月15日

天竜川水系でFF(2018-15)

2018年8月10日金曜日、天竜川水系へフライフィッシング

木曽から移動して車中泊

翌朝、天竜川右岸の渓Dへ
車止めに到着すると珍しく1台も車が止まってなく、ありがたく最上流部へ入渓
減水気味だけど水は冷たくちょうどいいかな

時々反応のない個所もあったけど気持ちよく8寸サイズのイワナがコンスタントに釣れてくれた





午後2時頃、天候があやしくなり、ギアを片付けて下る。
下ってきたら、晴れ間が広がってきたので、下流部にある大場所へ。竿は2本持ち込んだので、2→3番ロッドに持ち替えて釣ってみる。





久しぶりに他の釣り人の影響なく釣りを楽しめてよかった。  
Posted by チト爺 at 07:27Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年08月14日

木曽川水系でFF(2018-14)

2018年8月9日木曜日、木曽川水系へフライフィッシング

お昼前に管内に到着
王滝村滝越方面へいくも村道が崩壊して通行止めになってた。うぐい川出会いの手前で通行止めの看板が立ってた


そこから場所移動していろいろ回ったけど結局前回釣った車横付けの右岸の渓Hへ。前回よりさらに下流部に。一番暑い時間帯に入渓。

狙いは日陰ゾーン





好ポイントからはそこそこ出てくれた。暑いけど今回からウェットウェーディングに変えたので全然涼しい





前方にルアーの釣り人に入られてしまった
仕方なく下流部に入渓し直すもやはり魚影が全然薄い。結局最初の入渓地点近くまで釣り上がってきてやっと釣れだした感じ。
翌日に備えて早めに切り上げた。

  
Posted by チト爺 at 08:18Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年08月08日

木曽川水系でFF(2018-13)

2018年8月5日日曜日、木曽川水系へフライフィッシング

前日の釣行で身心とも疲労し気力がわかないので、車横付けの渓で釣ることに。

まずは右岸の渓Gへ。下流部は何年か前の豪雨の影響で渓相がすっかり変わっていた。当然その時お魚さんも流された訳で今回は魚影の回復具合を確認するためあえて入渓。


午前中釣って5匹の魚体を確認。4匹は今年成魚放流されたものっぽく、もう1匹はチビッコが走るのを確認。おもったほど魚影は回復してなかった。



移動して昼食後、右岸の渓Hへ。ここは御嶽山噴火の火山灰を含んだ濁流により魚影がみられなくなった渓でこちらも回復具合を確認のため入渓。


ハッチはしてたので居れば反応があるはずと思い期待を込めて釣り上がる。
5〜6寸のイワナが2匹釣れてくれて良かった。枝沢があるのでそこから落ちてきたのでは?と思う。



とはいえ、この2日間サイズ的にちょっと不満。この渓のやや下流部は成魚放流もしてるのでそちらで仕切り直す

まずまずの反応で良型も釣れてくれて救われた。

  
Posted by チト爺 at 20:41Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年08月07日

天竜川水系でFF(2018-12)

2018年8月4日土曜日、天竜川水系へフライフィッシング

天竜川右岸の渓Eへ。
車止めに止めると次々に車が到着w
もう管釣り状態。

木洩れ日の中での釣りで涼しい


人が釣った後だし夏休みで毎日プレッシャーを受けてるので厳しく、午前中は7寸くらいまで。


その後も頑張ったけど8寸までがやっと。数もツ抜けできず、8匹止まりw


もっと渇水になれば餌釣りの人が来ないのでかえっていいかもしれない
  
Posted by チト爺 at 21:43Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年07月25日

天竜川水系でFF(2018-11)

2018年7月22日日曜日、天竜川水系へフライフィッシング

天竜川右岸の渓Dへ。いつもは車止めに2〜3台停まってるのにまだ車1台だけだったので入渓することに。
最初の2時間はフライくわえる寸前でUターンしてそれっきり出ない感じで厳しかった。スレてる感じ。釣れるのもいるけどね。




フライをブラックアントパラシュートtmc212tr#7から#9に下げ、ティペットも2xから3.5xにかえて、ようやく釣れるようになった。でも食いはやや浅い感じで出るけどすぐバレることも多く、前日ほどではないけど釣果が伸びなかった




渓にいても暑くなってきたのでそろそろウェットウェーディングに替えようかな

  
Posted by チト爺 at 12:32Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年07月23日

木曽川水系でFF(2018-10)

一昨日2018年7月21日土曜日、木曽川水系でフライフィッシング

御嶽海の優勝祈願も兼ねて木曽へ。

左岸の渓Cへ入渓。
上流部は今年初。想定より水が多かった。




諸事情でツ抜けするのがやっと
でも綺麗なイワナさんに癒やされる
フライはずーっとブラックアントパラシュートtmc212tr#7



昼過ぎに山頂部は積乱雲が発達してきたのでそそくさと退渓


車まで戻るルートは木洩れ日のなかを歩けたので先週の天竜川水系に比べると涼しく快適でした。

御嶽海、優勝おめでとう
おんたけ2240のほうも再公募した指定管理者の交渉うまくいくといいですね  
Posted by チト爺 at 10:38Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年07月19日

天竜川水系でFF(2018-9)

2018年7月16日月曜日、前日に続いて天竜川水系でフライフィッシング

せっかくチャリンコ積んできたのに、チャリ使えない左岸の開けた渓Cへ。

前日の疲れが残ってるけど山の斜面が陽射しを遮り暑くはなかった
1時間半ほど歩いたとこで休憩しながら支度を整え釣り始める

1時間は1匹出ただけでさらっとフライを流すだけに。
流れが岩盤寄りになる好ポイントからやっと1匹釣れた。昨年もこの辺りから釣れだしたのを覚えている



イワナの反応も良くなり好ポイントから釣れ続けた。最大で9寸、アベレージは7寸くらい。プライはいつものブラックアントパラシュートtmc212tr#7のみ使用。


ロケーションも良くて竿も振れて気持ちがいい


12時過ぎた頃、冷たい風が吹き始める。山頂方面に積乱雲が覆い始めたとこで納竿。

ここから車まで戻るのがきつかった。ちょっと下だったら風もおさまり陽射しも強く干からびそうで、何度も小休止をとった。14時半頃やっと車に戻った。  
Posted by チト爺 at 12:27Comments(0)天竜川水系2018FF

2018年07月17日

天竜川水系でFF(2018-8)

2018年7月15日日曜日、天竜川水系でフライフィッシング

やっちまった
林道の車止めにつく前にパンクで車止めw


日曜日でタイヤを取り寄せできないため
オートバックスで別メーカーのものに4本交換

それから昼食をとって
天竜川水系の左岸の渓Aへ。毎年恒例の開けた渓。

車止めから林道2時間位経過しても川の濁りが取れず。
林道も土砂崩れでチャリを抱えて歩く個所も多く、テン泊装備できついのであきらめるw

渓Aに流れ込む谷Bに入渓。8フィートの竿では厳しかった


入渓そうそう反応よかった。アベレージは6寸くらい


8寸サイズも時々出てくれた。フライはいつものブラックアントパラシュートtmc212tr#7



積乱雲がみられ雷が聞こえ始めた
明日も本筋の方は濁りが取れそうにないのでテン泊せず切り上げた  
Posted by チト爺 at 12:49Comments(2)天竜川水系カーライフ2018FF

2018年07月03日

木曽川水系でFF(2018-7)

また木曽川水系でフライフィッシング

2018年6月30日土曜日1日目
前日の天気予報では曇りときどき晴れやったけど当日午前中は小雨予報で雷注意報も。渓も大増水にて木曽エリアをぶらぶらしてからお昼頃から釣ることに。
車横付けの小渓流へ。増水してて釣り上がりが難しい。1時間位してクマの親子に遭遇しあえなく撤退。子グマがまだ柴犬サイズで斜面を登れす母グマを呼ぶように泣き出して可愛かったなぁ。
またぶらぶらして遅い昼食をとってから別の小渓流へ。少し水が引いてハッチもみられる。


7寸くらいまでのイワナとアマゴがそこそこ釣れてくれた。夕方、雨が降り出したとこで納竿。





7月1日日曜日2日目
右岸の渓Fへ。車止めから2時間半でやっと到着。大休憩してから釣り始める。
やや増水気味。
5、6寸のイワナしか出ない。フライサイズを変えても結果は変わらない。




谷が合流する辺りからプールで3連続ヒットするなど反応が良くなった。日陰ポイントも増え大きいのも釣れてくれた。プライはいつものブラックアントtmc212tr#7。自分を信じて大きいフライを使い続けて良かった。





まあまあ満足できたので早めに切り上げて明るいうちに車に戻った

この渓も入渓点の踏み跡が昨年より明瞭になってるしアベレージサイズも一寸くらい小さくなっててだいぶ抜かれてる感じでした。








  
Posted by チト爺 at 08:24Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年06月26日

木曽川水系でFF(2018-6)

一昨日2018年6月24日日曜日、木曽川水系の右岸の渓Aへフライフィッシング

5月末に訪れた渓Aを再訪。
今回は減水気味なのがわかってたので前回よりも少し下流に入渓。




反応はそこそこあるけど好ポイントは4寸くらいのイワナちゃんが入れ食いで困惑
8寸サイズはぼちぼち釣れる程度




脱渓点手前はそこそこお魚さんが溜まってて、トロ場でライズしてる8寸ちょいのイワナも釣れて結構楽しめました





やはり前回同様良型はしっかり抜かれてる感じ。特にアマゴは最大でも6寸くらいしか釣れなかったし、張り出してる木の枝を伐採してる跡もみられ、場荒れしていく悲しい現実を突きつけられた。  
Posted by チト爺 at 08:23Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年06月19日

木曽川水系でFF(2018-5)

2018年6月16日土曜日、6月17日日曜日、木曽川水系の左岸の渓Eへ連日のフライフィッシング

一日目
日が昇ってから自宅をのんびり出動。早い昼飯を食らってから左岸の渓eへ。
まずはあれを済ませてから釣り場へ。


先行者がいるけど浮いてるイワナを何匹も見かけるが慌てて食べてる感じでなかなかフッキングしなかった。一時間くらいしてやっと1匹w


イブニングに入り活性か上がってきて、8〜9寸サイズのイワナがほぼ入れ食い状態でなかなか楽しめた。フライは最初から最後までブラックパラシュートtmc103bl#11、ティペットは3.5xフロロを使用



まだ明るいうちにテン場に戻って夕めしを食らう。焚き火はしません、煙くさくなるから嫌いw。で翌朝まで就寝。



二日目
早朝はテント内で10℃くらいまで冷えてシュラフもってきて良かった。
日が差して暖かくなってからのんびりと朝めしをを食らい、これまた釣り支度をのんびりと済ませ出発。

朝はまだ水温が低くハッチも少なくちょっと厳しかった。





渓の流れがドライフライ向きに変わってきて反応がよくなった。7〜8寸くらいまでのイワナだったけど尾ビレが大きいせいか引きが強かった。フライは始終ブラックアントtmc212tr#7、ティペットは3xフロロを使用。お昼頃まで楽しく釣れた。




テント場にもどって昼メシを食らってから撤収~
ちょっと雲行きが怪しくなったけど雨に降られずに済んで良かった
  
Posted by チト爺 at 12:27Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年06月13日

木曽川水系でFF(2018-4)

2018/06/10日曜日、木曽川水系右岸の渓流Dで連日のフライフィッシング

前日土曜日の釣行でからだじゅう筋肉痛、しかもお昼頃から雨予報のため車横付けの渓で釣ることに。

初めての渓。緑のトンネルに覆われた小渓流。その割に竿が振りやすい。



釣れるのはイワナのみ。サイズは6寸くらい。


3時間くらい釣っても7寸くらいまでのイワナさん。





雨が降り出したのでお昼頃撤退。

竿が振りやすいので良型は抜かれてる感じ。フライには警戒心ないけど釣り人には警戒心あり近づくとフライに出ない感じの渓でした。反応はあるしそこそこ釣れるけど、釣ってる最中にお魚さんの浮いてる姿が見えずサイトフィッシングができないのがあまりおもしろくないと思った。
  

Posted by チト爺 at 02:11Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年06月11日

木曽川水系でFF(2018-3)

一昨日2018/06/09土曜日、木曽川左岸の渓Cへフライフィッシング

車止めから20分で入渓
渓は早朝までの雨でやや増水気味



流れが早いためブラックアントtmc212tr#7で釣り上がる。反応はぼちぼち。



しかしサイズがあがらず7寸止まり
岩陰や泡が漂う巻きから全然出ない

9匹釣ってあと1匹釣ったらフライを交換する予定で釣り上がるも食いが浅くなりフッキングしても途中でバレるし段々フッキングもしなくなってきた。1時間以上ノーフィシュ。
しかもフライリールが壊れてバックラッシュした。フライラインが絡まって30分以上四苦八苦w
日差しも強くなり堪えるが却って冷静になった
素直にブラックパラシュートtmc103bl#11にチェンジ。ティペットも2xフロロから3.5xフロロへ。

その後、別の渓の様に釣れだした


やっと8寸以上も掛かる様になった



なんとか明るいうちに車に戻った
中盤苦労したけど終わってみればいつもと変わらない釣果でまあまあ楽しめた  
Posted by チト爺 at 08:15Comments(0)木曽川水系2018FF

2018年06月04日

木曽川水系でFF(2018-2)

昨日2018/06/03日曜日、木曽川右岸の渓Bへフライフィッシング

出遅れて目的の渓の車止めに既に2台の車
諦めて昨年そこそこ楽しめた車横付けの渓へ。渇水気味で20センチくらい水位が低い。



入渓して早々反応あり
しかし食いが浅くなかなかフッキングしない
それと良型が居そうな好ポイントから全く反応なし。昨日釣られたのかもしれない
釣り始めて2時間後にやっとファーストフィッシュ


その後は好ポイントからもイワナ、アマゴが出る様になった。お魚さんが溜まってる区間に突入したみたい。

午後になってアマゴの食いが渋くなり結構見切られたw
逆にイワナの反応は相変わらず良く小プールで良型の9寸も出てくれた。


終盤疲れてきてストーキングできず棒立ちのままキャスティングしたせいかイワナにも逃げられるw
あと後ろの木の枝にフライを引っ掛けたり流し過ぎて岩に引っ掛けたり、よろめいてお尻をついたり、色々ミスがあったw

それでも放流物がメインとはいえ最後までイワナの反応は良く釣りを楽しめた


帰り、車で林道から一般道に入り集落から次の集落へ向かう道路でクマさんを見かけた。午後7時頃でまだ明るい時間帯。奥地に入らなくても充分出くわす可能性があります。皆さんもお気をつけて山遊び、川遊びを楽しんでください。

  
Posted by チト爺 at 10:44Comments(2)木曽川水系2018FF

2018年05月27日

木曽川水系でFF(2018-1)

木曽川右岸の渓Aへ今シーズン初のフライフィッシング

車止めから遅い出発。重いザックに腰の痛みを我慢しやっと目的地に到着。
まずは寝床を用意。



その後釣り支度をしてイブニングへ。7寸くらいまでのイワナがボツボツ釣れる程度





テン場に戻り、夕食はとん汁うどん。そして翌朝もとん汁うどんw



翌朝早々に渓にドボンw
一旦テン場に戻り下着と靴下を取り替えて仕切り直し。

反応はまずまずで最大で8寸ちょいのイワナ。アベレージは5〜6寸かな





訳あって沢にも入渓。こちらは最大で6寸。最後にアマゴが一匹釣れてびっくりしたところで退渓




良型は抜かれてる感じだったけど反応はまずまずあり今シーズン初釣行で釣りの感覚を取り戻すのにちょうど良かったかな
  
Posted by チト爺 at 22:56Comments(0)木曽川水系2018FF