2009年10月02日
20090915岐阜飛騨川の渓へ
最近、歩行距離に応じた釣果が得られてないので
モチベーションが下がりどこに行こうか非常に迷った(笑)
九頭竜川水系で釣るつもりで東海北陸道を北上しましたが
途中で少しモチベーションが上がってやっぱり?飛騨方面へ向かう
久しぶりに益田川漁協管内で釣ることに
雨が降っても安全そうなとこで
小雨も降ってるので開けた渓で
車横付けできる釣り場を探す
支流Eに流れ込むa谷下流部へ探索入渓

なんと最初に釣れたのはアマゴちゃんでした
イワナのみの渓と思ってたのでビックリ!!

でも、その後が続かない
この渓、フラットな縦長の流れが多くて
かなり遠くからキャストしないと
お魚さん警戒して水面に出ない
小雨が降っててもこの状態ですから
結構スレてます
遠くからでも流れがヨレてて水中が全く見えない流れを中心に流すと
やっとイワナちゃんが出てくれました


小淵で岩盤寄りを流すと
尺イワナがフライを追っかけてきた
狙ってフライを流すけど全然反応がない
姿を見られて警戒して出てこない
流れがヨレてるとこからフラットな見通しが効く流れに
お魚さんを出しちゃうと全く相手にされません
サイズに関わらず
こんな状態が続きました。厳しいっす
ということで
フライがナチュラルドリフトしてるからと言って
あまり流さない様に注意して釣り上がる
これでやっといい感じで釣れる様になりましたよ
アベレージはイワナもアマゴも7寸くらいです

だいたいこの渓のお魚さんとの間合いがわかってきた
こんな流れが多くて身を隠す場所がないんです
膝をついて低い姿勢で釣リ上がったので
途中で膝のお皿が痛くなりましたよ

ちょっとした小淵があって大石に隠れて
流れ込みを狙うと良型イワナが出てくれました
尺はないけど今日一番のサイズ
取り込み寸前でバレてしまいました
苦労して釣り上がってきたのでヘコみました
今日は夜から仕事のため午前中しか釣れない
予定時間になったので脱渓ポイントを探しながら釣り上がる
白紋の綺麗なイワナが釣れて満足

脱渓ポイントを見つけ
そのすぐ上のポイントにいい落ち込みがあった
フライを落ち込み横のたるみに流すと
でっかいのが出ましたよ
でもフライには乗らなかった
でっかい背鰭を見せてハイさよなら~
その後しつこく未練たらしく
20回位フライを流すけど
二度と姿を見せてくれませんでした
肩を落としてトボトボと
林道を歩いて車へ戻った
それからさっさと帰る筈が
途中で割れ石にやられました
時間も取られお金も取られ、、、
下道(国道41号)で帰る予定でしたが
仕事に間に合わなくなりそうで
結局、東海北陸道を使って帰るはめに
支流Eのa谷は開けた渓で水温はそれほど低くない
魚影もまあまあ濃いし尺クラスも出ますよ
ただ釣り人にはかなりスレてる様なので
単独で入渓しないと厳しいかなぁと感じました
[使用ロッド]SAGE TXL #2 7’10”
[ヒットフライ]#12ブラックパラシュート、#12グリズリーパラシュート
モチベーションが下がりどこに行こうか非常に迷った(笑)
九頭竜川水系で釣るつもりで東海北陸道を北上しましたが
途中で少しモチベーションが上がってやっぱり?飛騨方面へ向かう
久しぶりに益田川漁協管内で釣ることに

雨が降っても安全そうなとこで
小雨も降ってるので開けた渓で
車横付けできる釣り場を探す
支流Eに流れ込むa谷下流部へ探索入渓

なんと最初に釣れたのはアマゴちゃんでした
イワナのみの渓と思ってたのでビックリ!!

でも、その後が続かない

この渓、フラットな縦長の流れが多くて
かなり遠くからキャストしないと
お魚さん警戒して水面に出ない
小雨が降っててもこの状態ですから
結構スレてます

遠くからでも流れがヨレてて水中が全く見えない流れを中心に流すと
やっとイワナちゃんが出てくれました
小淵で岩盤寄りを流すと
尺イワナがフライを追っかけてきた
狙ってフライを流すけど全然反応がない
姿を見られて警戒して出てこない
流れがヨレてるとこからフラットな見通しが効く流れに
お魚さんを出しちゃうと全く相手にされません
サイズに関わらず
こんな状態が続きました。厳しいっす

ということで
フライがナチュラルドリフトしてるからと言って
あまり流さない様に注意して釣り上がる
これでやっといい感じで釣れる様になりましたよ
アベレージはイワナもアマゴも7寸くらいです
だいたいこの渓のお魚さんとの間合いがわかってきた
こんな流れが多くて身を隠す場所がないんです
膝をついて低い姿勢で釣リ上がったので
途中で膝のお皿が痛くなりましたよ

ちょっとした小淵があって大石に隠れて
流れ込みを狙うと良型イワナが出てくれました
尺はないけど今日一番のサイズ
取り込み寸前でバレてしまいました
苦労して釣り上がってきたのでヘコみました

今日は夜から仕事のため午前中しか釣れない
予定時間になったので脱渓ポイントを探しながら釣り上がる
白紋の綺麗なイワナが釣れて満足

脱渓ポイントを見つけ
そのすぐ上のポイントにいい落ち込みがあった
フライを落ち込み横のたるみに流すと
でっかいのが出ましたよ
でもフライには乗らなかった
でっかい背鰭を見せてハイさよなら~

その後しつこく未練たらしく
20回位フライを流すけど
二度と姿を見せてくれませんでした
肩を落としてトボトボと
林道を歩いて車へ戻った
それからさっさと帰る筈が
途中で割れ石にやられました

時間も取られお金も取られ、、、

下道(国道41号)で帰る予定でしたが
仕事に間に合わなくなりそうで
結局、東海北陸道を使って帰るはめに

支流Eのa谷は開けた渓で水温はそれほど低くない
魚影もまあまあ濃いし尺クラスも出ますよ
ただ釣り人にはかなりスレてる様なので
単独で入渓しないと厳しいかなぁと感じました
[使用ロッド]SAGE TXL #2 7’10”
[ヒットフライ]#12ブラックパラシュート、#12グリズリーパラシュート
Posted by チト爺 at 10:30│Comments(0)
│飛騨川水系
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