2014年07月06日
2014062930小秀山
2014年6月29日、6月30日に
小秀山に登り山頂避難小屋(秀峰舎)に一泊してきました
ご来光の眺望と高原のお花も楽しめて良かったです
イワカガミ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウ、ミツバオウレン、サラサドウダンツツジ、コアジサイ、ヤマアジサイの花が多く咲いてました


小秀山に登り山頂避難小屋(秀峰舎)に一泊してきました
ご来光の眺望と高原のお花も楽しめて良かったです
イワカガミ、ゴゼンタチバナ、マイズルソウ、ミツバオウレン、サラサドウダンツツジ、コアジサイ、ヤマアジサイの花が多く咲いてました


・一日目(6月29日)
乙女渓谷キャンプ場~二の谷ルート~二の谷三の谷分岐~第一・第二・第三高原~小秀山・山頂避難小屋泊
・二日目(6月30日)
山頂避難小屋~小秀山~山頂避難小屋~第三・第二・第一高原~二の谷・三の谷分岐~三の谷ルート~林道~乙女渓谷キャンプ場
・GPSログ登録(ヤマレコ)
乙女渓谷の夫婦滝手間でログが暴走してます
一日目の模様
(キャンプ場のトイレ。24時間利用可)

(キャンプ場中央棟脇の橋を渡る。橋に二の谷登山口の看板があります)

(乙女渓谷遊歩道を歩く。遊歩道は二の谷ルート登山道を兼ねてます)

(木道が続く。濡れていて滑りやすかった)

(乙女渓谷内はヤマアジサイ、コアジサイが見頃、ササユリは確認できず)

(ギンリョウソウ)

(夫婦滝)

(夫婦滝を過ぎ最初のプチガレ場。落石に注意)

(何度か沢を渡り、孫滝へ。ここが最終水場で給水)

(カモシカ渡り(7mの岩場)は補助ロープなし三点確保で登る。
木の根に大きな石がぶら下がってたりホールドした岩が掴んだ部分だけ引き抜けたりすることもあり注意要)

(遅咲きの白いシャクナゲ)

(二の谷・三の谷分岐。このあたりから羽虫が顔にまとまりついて厄介でした)

(兜岩(岩場)。危険個所に補助ロープあり。この辺りからお花が多くなる)

(ゴゼンタチバナ)

(マイズルソウ)

(シャクナゲ)

(第二高原辺りから登山道はむかるみ状態が多かった)

(ウラジロヨウラク)

(イワカガミ)

(ミツバオウレン)

(小秀山山頂。避難小屋が見えます)

(午後3時、小秀山山頂。もう誰もいません)

(山頂裏の展望場より。曇ってて眺望ほとんどなし)

(明日のご来光に期待して山頂避難小屋へ。バイオトイレあり。中はとても綺麗です)

二日目の模様
(朝4時40分、ご来光)

(御嶽山)

(中央アルプス)

(小屋に戻って朝食。前日の夜も同じメニューのマルタイラーメンに具は野菜チップスとハーフベーコン。質素です)

(朝露対策でレインパンツ・スパッツ・撥水シェルを着て小屋出発。もう一度山頂へ行き、御嶽山)

(中央アルプス)

(二日目は水が引いて登山道のむかるみはだいぶ軽減されて歩きやすかった)

(ミヤマキシミ ワサビの花によく似てます)

(シャクナゲ)

(兜岩休憩場。拝殿山?)

(岩下を覗くと肛門が引き締まりますw)

(兜岩の岩場脇にツマトリソウ。ルート中この辺りだけで見かけた)

(下山は三の谷ルートへ。サラサドウダンツツジ)

(鶏岩眺望ポイント手前の一部登山道脇の斜面が崩落気味にて落石と滑落注意)

(木道。右側に踏み外すと2mほど転落します。補助ロープあり)

(休憩適地の看板が3か所あり。休憩適地では往来する登山者の邪魔になりません)

(ドウダンツツジ。こちらのルートはサラサドウダンも樹高が高く頭上2m以上で咲いてる花が多かった)

(秋はつまらないつづら折りのルートにコアジサイが斜面全体に咲いてました)




(うっ!!)

(三の谷登山口に到着。ここから林道を2kmほど歩く)

(ノイバラ)

(トリアシショウマ)

(ヤマアジサイ)

(林道脇の水場。名水「秀宝泉」。3リットルほど持ち帰って飲みました。問題なし。おいしいです)

(キバナノヤマオダマキ)

(サワギク)

(ヒメジョオンとウツギ)

(乙女渓谷キャンプ場のヤマツツジ)

乙女渓谷キャンプ場~二の谷ルート~二の谷三の谷分岐~第一・第二・第三高原~小秀山・山頂避難小屋泊
・二日目(6月30日)
山頂避難小屋~小秀山~山頂避難小屋~第三・第二・第一高原~二の谷・三の谷分岐~三の谷ルート~林道~乙女渓谷キャンプ場
・GPSログ登録(ヤマレコ)
乙女渓谷の夫婦滝手間でログが暴走してます

一日目の模様
(キャンプ場のトイレ。24時間利用可)
(キャンプ場中央棟脇の橋を渡る。橋に二の谷登山口の看板があります)
(乙女渓谷遊歩道を歩く。遊歩道は二の谷ルート登山道を兼ねてます)
(木道が続く。濡れていて滑りやすかった)
(乙女渓谷内はヤマアジサイ、コアジサイが見頃、ササユリは確認できず)
(ギンリョウソウ)
(夫婦滝)
(夫婦滝を過ぎ最初のプチガレ場。落石に注意)
(何度か沢を渡り、孫滝へ。ここが最終水場で給水)
(カモシカ渡り(7mの岩場)は補助ロープなし三点確保で登る。
木の根に大きな石がぶら下がってたりホールドした岩が掴んだ部分だけ引き抜けたりすることもあり注意要)
(遅咲きの白いシャクナゲ)
(二の谷・三の谷分岐。このあたりから羽虫が顔にまとまりついて厄介でした)
(兜岩(岩場)。危険個所に補助ロープあり。この辺りからお花が多くなる)
(ゴゼンタチバナ)
(マイズルソウ)
(シャクナゲ)
(第二高原辺りから登山道はむかるみ状態が多かった)
(ウラジロヨウラク)
(イワカガミ)
(ミツバオウレン)
(小秀山山頂。避難小屋が見えます)
(午後3時、小秀山山頂。もう誰もいません)
(山頂裏の展望場より。曇ってて眺望ほとんどなし)
(明日のご来光に期待して山頂避難小屋へ。バイオトイレあり。中はとても綺麗です)
二日目の模様
(朝4時40分、ご来光)
(御嶽山)
(中央アルプス)
(小屋に戻って朝食。前日の夜も同じメニューのマルタイラーメンに具は野菜チップスとハーフベーコン。質素です)
(朝露対策でレインパンツ・スパッツ・撥水シェルを着て小屋出発。もう一度山頂へ行き、御嶽山)
(中央アルプス)
(二日目は水が引いて登山道のむかるみはだいぶ軽減されて歩きやすかった)
(ミヤマキシミ ワサビの花によく似てます)
(シャクナゲ)
(兜岩休憩場。拝殿山?)
(岩下を覗くと肛門が引き締まりますw)
(兜岩の岩場脇にツマトリソウ。ルート中この辺りだけで見かけた)
(下山は三の谷ルートへ。サラサドウダンツツジ)
(鶏岩眺望ポイント手前の一部登山道脇の斜面が崩落気味にて落石と滑落注意)
(木道。右側に踏み外すと2mほど転落します。補助ロープあり)
(休憩適地の看板が3か所あり。休憩適地では往来する登山者の邪魔になりません)
(ドウダンツツジ。こちらのルートはサラサドウダンも樹高が高く頭上2m以上で咲いてる花が多かった)
(秋はつまらないつづら折りのルートにコアジサイが斜面全体に咲いてました)
(うっ!!)
(三の谷登山口に到着。ここから林道を2kmほど歩く)
(ノイバラ)
(トリアシショウマ)
(ヤマアジサイ)
(林道脇の水場。名水「秀宝泉」。3リットルほど持ち帰って飲みました。問題なし。おいしいです)
(キバナノヤマオダマキ)
(サワギク)
(ヒメジョオンとウツギ)
(乙女渓谷キャンプ場のヤマツツジ)
Posted by チト爺 at 11:13│Comments(0)
│北アルプス(乗鞍木曽)
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