2012年10月30日
八経ヶ岳・弥山(大峰山脈)
2012年10月21日(日)、
大峰山脈の八経ヶ岳・弥山へ
紅葉山歩きに行ってきました
大峰山脈の八経ヶ岳・弥山へ
紅葉山歩きに行ってきました
大台ヶ原(東大台)の紅葉を満喫したあと
上北山温泉でさっぱりし、『道の駅吉野路上北山』で車中泊
車の中で翌日の計画を考えるが、午後3時には切り上げたいのでてっとり早そうな
行者環トンネル上北山登山口から八経ヶ岳、弥山まで往復するルートに決定
行者環トンネル東口~(林道)~行者環トンネル上北山登山口~論所の尾~一ノ垰~奥駆道出合~弁天の森~弥山~八経ヶ岳~弥山小屋~弁天の森~奥駆道出合~一ノ垰~論所の尾~行者環トンネル上北山登山口~行者環トンネル東口
行者環トンネル東口には5台ほど駐車可。トイレなし。登山届ポストなし。
トンネル東口左側のゲート(チェーン)が掛かっている林道を約3分歩くと行者環トンネル上北山登山口に出合うが林道が一部崩落してるので歩行時注意。雨の日、雨後は歩行を控えたい
駐車地も含めトイレが弥山山頂しかないので山行前に済ませておいた方がよい
すでに落葉してるところもあったけど一ノ垰~八経ヶ岳まで紅葉に包まれて歩いた

自然林の中、論所の尾へ向かう

一ノ垰へ尾根沿いを登る

ところどころ紅葉

一ノ垰より八経ヶ岳・弥山

奥駆道は人にそこそこお会いします

紅葉が綺麗でなかなか足が進みません

弁天の森付近。緩やかで湿地帯が多い


弥山小屋がみえてきました

弥山山頂付近になると木道になり登りがきつくなる

弥山小屋

弥山山頂付近の広大な苔庭


弥山山頂にある天河奥宮

八経ヶ岳


八経ヶ岳山頂より弥山方面

八経ヶ岳山頂より仏生ヶ岳・釈迦ヶ岳方面

八経ヶ岳山頂より白川又川方面

あとは登ったきた道を下ります



奥駆道から外れると本当に静かになる

登山口付近。緑が目に優しい

爺好みのとても山歩きらしい(手を使わない)ルートで
季節を変えて(春~梅雨前に)また行きたいと思えるところでした
上北山温泉でさっぱりし、『道の駅吉野路上北山』で車中泊
車の中で翌日の計画を考えるが、午後3時には切り上げたいのでてっとり早そうな
行者環トンネル上北山登山口から八経ヶ岳、弥山まで往復するルートに決定
行者環トンネル東口~(林道)~行者環トンネル上北山登山口~論所の尾~一ノ垰~奥駆道出合~弁天の森~弥山~八経ヶ岳~弥山小屋~弁天の森~奥駆道出合~一ノ垰~論所の尾~行者環トンネル上北山登山口~行者環トンネル東口
行者環トンネル東口には5台ほど駐車可。トイレなし。登山届ポストなし。
トンネル東口左側のゲート(チェーン)が掛かっている林道を約3分歩くと行者環トンネル上北山登山口に出合うが林道が一部崩落してるので歩行時注意。雨の日、雨後は歩行を控えたい
駐車地も含めトイレが弥山山頂しかないので山行前に済ませておいた方がよい
すでに落葉してるところもあったけど一ノ垰~八経ヶ岳まで紅葉に包まれて歩いた


自然林の中、論所の尾へ向かう
一ノ垰へ尾根沿いを登る
ところどころ紅葉
一ノ垰より八経ヶ岳・弥山
奥駆道は人にそこそこお会いします
紅葉が綺麗でなかなか足が進みません
弁天の森付近。緩やかで湿地帯が多い
弥山小屋がみえてきました
弥山山頂付近になると木道になり登りがきつくなる
弥山小屋
弥山山頂付近の広大な苔庭
弥山山頂にある天河奥宮
八経ヶ岳
八経ヶ岳山頂より弥山方面
八経ヶ岳山頂より仏生ヶ岳・釈迦ヶ岳方面
八経ヶ岳山頂より白川又川方面
あとは登ったきた道を下ります
奥駆道から外れると本当に静かになる
登山口付近。緑が目に優しい
爺好みのとても山歩きらしい(手を使わない)ルートで
季節を変えて(春~梅雨前に)また行きたいと思えるところでした
Posted by チト爺 at 11:07│Comments(0)
│関西の山
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