2012年02月26日
掘文子展(名都美術館)
掘文子画家 通称ホリフミちゃん?
93歳 なんてとても思えない
15分程度のインタビュー映像が放映されてて
そのしゃべり方を拝見しててもとても若く見える
やりたいことをやってる人は若々しいですね
彼女には絵の師匠はいない
創造する世界だから師匠は要らないという考え
型にはまらないのが多種多様な作品として表われているし
最近の方がカラフルな作品が多いことに驚かされます
年齢を感じさせるのは彼女の画文集のエッセイ
いろいろと参考になるし考えさせられます
以前ブログに掲載した平松礼二画家も
彼女からしてみればまだガキでしょうか?、、、(苦笑)
爺なんてまだ歩くこともできない赤ん坊扱いですよきっと

![]() 命といふもの |
Posted by チト爺 at 19:48│Comments(0)
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