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2010年10月06日

20100717九頭竜川の渓へ

2010年7月17日、九頭竜川の渓へ
渓流フライフィッシングに行ってきました

魚影の薄い渓で疲れました


今回は支流C方面へ探索釣行
先週ドライブでまわったけど
その時より水が多くて濁ってる汗

しょうがなくかなり上流部に車を走らせる
いろいろ渓をみてまわったけど上流部でもやや濁りの入ってるとこもあり
釣りのできる渓が限られてる感じ

車の止まってない区間へ適当に入渓
足跡はないのでまだ誰も竿をだしてない感じ

1時間半ほど釣り上がって今年放流したと思われる
4寸くらいのイワナ達が釣れるだけ、、、
堰堤下でようやく6寸ちょいのイワナが出てくれた
お魚さんが少ない



次の釣り場所を探して車で右往左往してたところ
上流部に先ほどまで駐車していた車とすれ違ったので
そこに入渓してみた
ちょうど渓が道路から離れていくポイントで
渓への降り口も明瞭でお手軽に入渓できた


渓相は整ってていいけど増水で思ったより水量がありなかなか疲れます
やはり先ほどまで釣人がいたので反応なし(笑)
エサ釣りさんでは狙わない脇の浅い流れでようやく8寸ちょいのイワナが出てくれた
背びれや胸びれなどボロボロでたぶん増水で枝沢から落ちてきたんだと思う


少し上へ行くと通らずというか高巻きをしないと上流に行けそうにない
ここまで1匹しか出てないので無理せず退渓
結局ここでは1時間ほど釣ってこの1匹のみでした
もう少し水位が下がったときに朝一から釣り上がってみたいとこですね

今日はあまりにも貧果でこのままでは終われず
イブニングは魚影の濃い支流Aへむかう

この日は支流Aの渓沿いに止まっている車の数がハンパじゃなかった
それでも以前から狙っていた大岩が点在するポイントには車はなく入渓することができた
そして足跡の数が凄かったです(笑)


入渓早々白泡の漂う中でライズするイワナを発見
あっさりとフライをくわえてくれた7寸くらいのイワナ


これは期待ができそうと思ったが
その後はまったくの無反応で静かに夜を迎えた汗

[使用ロッド]コータック クレモナパック#3/4 8’2”(ラインWF3F)
[ヒットフライ]#12ブラックパラシュート・#12グリズリーパラシュート

※20101006現在、8’2”#3~4は取り扱っていませんが8’2”#2~3は扱っております↓
コータック(Coatac) クレモナパックフライ8’2”#2/3
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