2009年10月20日
CSTトレッキングポール(アンチショック)
昨年まで山歩きの時もスキー用ストックを代用してました
軽量で扱いやすいんですが収納性と強度に不安があるため
トレッキング専用ポールを購入した次第です
このポールの特徴は
『グリップ下のエラストマーがショックを吸収し、グリップ内のアンブレラ・エアバルブが空気の流れを制御してリニアな減衰力を実現する』
というCST(コントロールショックテクノロジー)という機能を搭載している点です。
俗にいうアンチショック機能です。
下りでもストックを突いた際に
手腕に伝わる衝撃が少なかった
ペラペラなソールの靴とランニング用シューズで
舗装路を歩く様な違いですね
予想以上に腕が疲れないことに
驚きました
ちなみに
荒島岳は上の方は紅葉してましたが
しゃくなげ平までのブナ林はまだまだでした
今週末くらいがいい様な気がします
Black Diamondトレイルショック 1ペア(楽山荘楽天)↓
(収納66.5cm、伸縮長68~140cm、1ペア584g、アルミ合金製、フリックロックシステム)

Black Diamondトレイルショックコンパクト 1ペア(楽山荘楽天)↓
(収納62cm、伸縮長63~125cm、1ペア556g、アルミ合金製、フリックロックシステム)

Black Diamondトレイルショック 1ペア(ムース楽天)↓
(収納66.5cm、伸縮長68~140cm、1ペア584g、アルミ合金製、フリックロックシステム)

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(収納62cm、伸縮長63~125cm、1ペア556g、アルミ合金製、フリックロックシステム)

LEKIユーコンアンチショック 1ペア(楽山荘楽天)↓
(伸縮長62~130cm、1ペア490g)

LEKIシーヴァアンチショック 1ペア(楽山荘楽天)↓
女性用モデル(伸縮長57~115cm、1ペア435g)

楽天でトレイルショックで検索↓
★トレイルショックで検索結果★
軽量で扱いやすいんですが収納性と強度に不安があるため
トレッキング専用ポールを購入した次第です
このポールの特徴は
『グリップ下のエラストマーがショックを吸収し、グリップ内のアンブレラ・エアバルブが空気の流れを制御してリニアな減衰力を実現する』
というCST(コントロールショックテクノロジー)という機能を搭載している点です。
俗にいうアンチショック機能です。
下りでもストックを突いた際に
手腕に伝わる衝撃が少なかった
ペラペラなソールの靴とランニング用シューズで
舗装路を歩く様な違いですね
予想以上に腕が疲れないことに
驚きました
ちなみに
荒島岳は上の方は紅葉してましたが
しゃくなげ平までのブナ林はまだまだでした
今週末くらいがいい様な気がします
Black Diamondトレイルショック 1ペア(楽山荘楽天)↓
(収納66.5cm、伸縮長68~140cm、1ペア584g、アルミ合金製、フリックロックシステム)

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(収納62cm、伸縮長63~125cm、1ペア556g、アルミ合金製、フリックロックシステム)

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(伸縮長62~130cm、1ペア490g)

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女性用モデル(伸縮長57~115cm、1ペア435g)

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Posted by チト爺 at 02:00│Comments(3)
│山歩き用ギア
この記事へのコメント
自分も同じもの1年ちょっと前から使ってます(^^)
ちなみに自分は先端のキャップを外して使う派です。木道以外は。
最近はクッションの機構を簡略化したものも軽量でそれはそれで良かったかもと思ってます。が、買い替えはしません。壊れるまでは(笑)
自分は逆に冬のスキーに使えるかどうか試してみようかな〜。
ちなみに自分は先端のキャップを外して使う派です。木道以外は。
最近はクッションの機構を簡略化したものも軽量でそれはそれで良かったかもと思ってます。が、買い替えはしません。壊れるまでは(笑)
自分は逆に冬のスキーに使えるかどうか試してみようかな〜。
Posted by 松田@富山 at 2009年10月20日 19:58
自分も同じもの1年ちょっと前から使ってます(^^)
ちなみに自分は先端のキャップを外して使う派です。木道以外は。
最近はクッションの機構を簡略化したものも軽量でそれはそれで良かったかもと思ってます。が、買い替えはしません。壊れるまでは(笑)
自分は逆に冬のスキーに使えるかどうか試してみようかな〜。
ちなみに自分は先端のキャップを外して使う派です。木道以外は。
最近はクッションの機構を簡略化したものも軽量でそれはそれで良かったかもと思ってます。が、買い替えはしません。壊れるまでは(笑)
自分は逆に冬のスキーに使えるかどうか試してみようかな〜。
Posted by 松田@富山 at 2009年10月20日 19:58
>松田@富山さん
先端のゴムキャップは滑りやすいですよね
でも場所によっては登山道入口にゴムキャップの取り付けをお願いする立て札があるところもありますし、爺は外すのが面倒でずーっと付けたままです(笑)
雪のあるとこでは衝撃がほとんどないし強度も不要なので振り心地と軽さを優先したいです
先端のゴムキャップは滑りやすいですよね
でも場所によっては登山道入口にゴムキャップの取り付けをお願いする立て札があるところもありますし、爺は外すのが面倒でずーっと付けたままです(笑)
雪のあるとこでは衝撃がほとんどないし強度も不要なので振り心地と軽さを優先したいです
Posted by チト爺 at 2009年10月22日 03:47
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