2015年11月08日
造雪シーズン中の手抜きワクシング
今年のPISLAB滑走用のワクシングを
人工雪(造雪)シーズン中のワクシングにも適用していますw

人工雪(造雪)シーズン中のワクシングにも適用していますw

PISLAB滑走では諸先輩方の知見通り、硬いワックス(ガリウムのエクストラベース グリーン)+ノンスクレーピングが板の滑走面の保護に効果があった。
造雪シーズン中もワックスの摩耗が早いので同様なワクシングに変更してます
まずは、滑走面にワクシングペーパーを乗せてその上から水を垂らします。何で?w
(ワクシングペーパーはSWIXのが硬めで使い易いと思う)

そして、ワクシング同様にワクシングアイロンを掛けます。移動速度はおおよそ20cm/秒くらい。スチームアイロンを掛けた様な感じというか鉄板焼きみたいな感じでジュジュ~っていい音しますw
ちなみにアイロンの温度はベースワックス掛ける時のアイロン温度に合わせてます。

下の写真の白くなってるのは表面のワックスが除去でき、かなりクリーニング効果があります。1回か2回掛けますね
特にトップとテールあたりは汚れているので2回掛けることが多い
これでクリーニング完了でクリーニングワックスは掛けませんw
滑走面に水分が残っていればクロスで拭き取ります

そして、エクストラベースワックスグリーンをワックス掛けし、ノンスクレーピングのままで終了w

グリーンワックスはアイロン掛けにちょっと時間が掛かるけど
この方法だと、ブラシとかスクレーパーを使わないので部屋が汚れなくてとてもお手軽w
あとは、滑走日当日、滑走用簡易ワックス(ガリウムのジェネラルワックス)を必ず掛けますね
滑走前に掛けて、その後は2時間置きくらいで掛け直すか板を替えて対応してます
ということで、準備が整いました
奥美濃シーズンインです
造雪シーズン中もワックスの摩耗が早いので同様なワクシングに変更してます
まずは、滑走面にワクシングペーパーを乗せてその上から水を垂らします。何で?w
(ワクシングペーパーはSWIXのが硬めで使い易いと思う)

そして、ワクシング同様にワクシングアイロンを掛けます。移動速度はおおよそ20cm/秒くらい。スチームアイロンを掛けた様な感じというか鉄板焼きみたいな感じでジュジュ~っていい音しますw
ちなみにアイロンの温度はベースワックス掛ける時のアイロン温度に合わせてます。

下の写真の白くなってるのは表面のワックスが除去でき、かなりクリーニング効果があります。1回か2回掛けますね
特にトップとテールあたりは汚れているので2回掛けることが多い
これでクリーニング完了でクリーニングワックスは掛けませんw
滑走面に水分が残っていればクロスで拭き取ります

そして、エクストラベースワックスグリーンをワックス掛けし、ノンスクレーピングのままで終了w

グリーンワックスはアイロン掛けにちょっと時間が掛かるけど
この方法だと、ブラシとかスクレーパーを使わないので部屋が汚れなくてとてもお手軽w
あとは、滑走日当日、滑走用簡易ワックス(ガリウムのジェネラルワックス)を必ず掛けますね
滑走前に掛けて、その後は2時間置きくらいで掛け直すか板を替えて対応してます
ということで、準備が整いました
奥美濃シーズンインです
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