山と高原地図
昭文社の山と高原地図
いつの間にか17冊も集めてしまいました
爺を山歩きのエキスパートと勘違してる人が
ちらほらいる様ですが(笑)
経験度からすると初級者の部類に入ります
本格的に登山として登り始めたのが
昨年の紅葉シーズンからになりますね
雪山バックカントリーデビューの方が
2年早いことになります
今後増えてくるタイプだと思います
山歩きもバックカントリースキーも
現場ではカシミールで要所を
印刷した地形図をメインに使っていますが、
情報収集の時や山行後のブログを書く時、
それと現場のサブ地形図として
昭文社の山と高原地図を使ってます
国土地理院の2万五千分の1地形図や
カシミールで印刷した地形図では
WEBでの情報収集時や
現場の分岐路などの標識に記載されてる
地名、ルート名、名所がわからないことが
よくありました
それと周辺の山や尾根の名前を理解して
登った方が楽しいと思う
経験のなさを補うには山行前にルートを
理解することが重要でして、
昭文社の山と高原地図は
それらをサポートしてくれる重要なギアと
なりつつます
集めた17冊は
8.鳥海山・月山
14.尾瀬(燧ヶ岳・至仏山)
16.谷川岳(苗場山・武尊山)
17.志賀高原(草津白根山・四阿山)
18.妙高・戸隠・雨飾
19.浅間山(軽井沢)
31.富士山(御坂・愛鷹)
32.八ヶ岳(蓼科・美ヶ原・霧ヶ峰)
34.白馬岳(北アルプス)
36.剱・立山(北アルプス)
37.槍ヶ岳・穂高岳(上高地・北アルプス)
38.乗鞍高原(北アルプス)
39.御嶽山(小秀山・奥三界岳)
40.木曽駒・空木岳(中央アルプス)
43.白山(荒島岳)
44.御在所・霊仙・伊吹
53.大山・蒜山高原
今後2年以内は、
東北、近畿、九州方面が増えそうな
気がしてなりません(笑)
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