Pazdesign ウェーディングシューズ ZWS-612
ウェーディングシューズがへたったので
LASTHOPEさんに立ち寄って
Pazdesign ライトウェイトウェーディングシューズ ZWS-612(スパイク底)を
購入しました
久しぶりに愛知県のフライショップLAST HOPEに立ち寄った
お店の中全然変わってない感じ
てっきり売上確保のため登山用品を陳列してるかと思ったw
ウェーディングシューズは
SIMMSとPazdeginが店頭在庫にあった
SIMMSのはシューズというよりブーツですね
丈夫なので持ちはよさそうだけどゴッツ過ぎて履く気がしないw
逆に安価なスニーカータイプの柔らかいものは釣り上りで滑りにくい点はいいけど
水深が深くなると水圧で足の指先が痛くなるのと
落ち葉や腐葉土などの斜面をトラバースする時にシューズのエッジを効かせることが難しい(脚力が必要)
あとローカットのものは踵側のスパッツとの間に隙間ができ砂利がブーツ内に入り易くてネオプレーンソックスが摩耗し浸水しやすくなる
Pazdeginのミドルカットのこのタイプは柔らかすぎず硬すぎず(重すぎず)で爺好み
足型があってるのも購入の決め手になった
歳で足元がおぼつかないのでスパイクピン付フェルトにしました
シューズ本体が約16000円
ソールの張り替え料金は8000円。本体価格からすると微妙な料金ですねw
お店から出るときに久しぶりに聞いたあのおまじない
「どうぞ釣れますように~」
大物が釣れる気になってきたよw
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